2016年9月9日金曜日

タンクデータの更新 (2016年9月9日)

ど~も。

だいぶ暑さも和らいで過ごしやすくなりました、NaCです。


福岡は、

8月の猛暑日はどこへ行ったやら、

9月に入ってかなり涼しくなりました。


台風も来ましたが、福岡にはほとんど影響がありませんでした。

被災された他の地域には、一刻も早い復興をお祈り申し上げます。



さて、

今回は、タンクデータの更新です。





と、その前に・・・


○ 今期のアニメについて  



今期のアニメ、NaCの注目は・・・


ベルセルク2016


ですね。


ダークファンタジーの巨塔「ベルセルク」



数年前に三部作構成で映画化されファンとしてもう大興奮でした。


今回は映画の続きからということで、


一言


いい(・∀・)


に尽きます。



まぁ、

ベルセルクは人を選ぶ作風なので、

人にお勧めしにくいのがなんとも・・・


ちょっと大人向けですが、

耐性があれば原作の一気読みをお勧めします。



○ タンクデータ (2016年9月8日現在)  



(最終更新日 2016年9月9日)


水槽全景


スペック
 60 × 30 × 40 cm サイフォン式オーバーフロー水槽

総水量
 70 L + 20 L  (濾過槽) = 90 L, 内ろ材 約 15 L

揚水ポンプ
  エーハイムコンパクトポンプ1000 (水中用)

クーラー
 未使用 (導入未定)
  ⇒ 水槽用ファンと部屋全体をクーラーで冷却

ヒーター
 サーモスタット: プロテクトプラス 300 W (ニッソー)
 ヒーター: 150 W (⇒買替え予定)
 
濾材
 ろ過槽
  サンゴ砂: 粒径5~15 mm程度を約5 L

 本水槽
  底砂: サンゴ砂: 粒径5~15 mmを厚さ5 cm
  ライブロック: 8 kgくらい

照明
 LIGHT☆STUFF (はるデザイン) 40 W
 ゼンスイ LEDランプ ブルー/ホワイト 4 W

照明スタンド
 自作ライトスタンド (塩ビパイプ)
 ライトクリップ ティラ (カミハタ)

水流ポンプ
 コアリアナノ
 エーハイムコンパクトポンプ1000 (ろ過槽からの戻り水にディフレクター接続)

生体
 海水魚:
  アケボノハゼ × 1
  デバスズメダイ ×1
  カクレクマノミ ファミリー × 3
  アカネハナゴイ オス? × 1 メス × 2
  チリメンヤッコ × 1

 無脊椎:
  ホワイトソックス × 1
  スカンクシュリンプ × 1
  ペパーミントシュリンプ × 1
  ムシロガイ × 3
  コケ取り貝 (自然発生) × いっぱい
  カンギクガイ × 3
  ハードチューブ シモフリ × 1
  
 イソギンチャク:
  シライトイソギンチャク パープルチップ × 1
 
 ソフトコーラル:
  マメスナギンチャク (ピンク, マウスオレンジ)
  ディスクコーラル グリーン
  スターポリプ (メタリックグリーン, グリーン)
  ウミキノコ
  カタトカサsp
  スジチヂミトサカ パープル
  コフキウミアザミ
  
 LPS:
  カクオオトゲキクメイシ 蛍光グリーン
  バブルコーラル グリーン


人工海水
 シーライフ

添加剤
 無脊椎動物・サンゴ用液体フード マリンデラックス (H&S) 週2回 2 mL
 ストロンチウムプラス (カミハタ) 週2回 2 mL
 アイオディンサプリメント (カミハタ) 週2回 2 mL
 カルシウムサプリメント (カミハタ) 週2回 2 mL

水替え
 毎日 2 L
 気が向いたら 10 L


 おりひめ (アクアランド)
 メガバイトグリーンS (キョーリン)
 メガバイトレッドS (キョーリン)
 fish food num07 (Leaf Corporation)
 乾燥クリルをすりつぶしたもの
   これらを混ぜ合わせたものを1日に2回

栄養添加剤
 ガーリックエクストリーム (マーフィード)
 クロマジェル (リバイブ)
 ミネラルパウダー



○ 生体の写真でも  



カクレクマノミとアカネハナゴイ



やっぱりクマノミとイソギンチャクの共生は鉄板ですね。

アカネハナゴイも水槽が華やかになります。


最近体色が衰退してきた気もしますが・・・

対策として水質改善&餌にクリルの粉末を加えて色揚げで対処中です。


どうなることやら。。。



アケボノハゼ



やっぱりアケボノハゼは綺麗ですね(*゚▽゚*)

調子は文句なしです。

背肉もついていて餌も良く食べます。


飛び出しだけには要注意ですかね。



アケボノハゼとカクオオトゲキクメイシ



バブルコーラルとの接触により衰弱していたカクオオトゲキクメイシですが、

無事復活しました。


背景右端にはホワイトソックスも写っています・



スカンクシュリンプ



スカンクシュリンプは月1回のペースで脱皮を繰り返しています。

かなりでかくなってきました。



まぁ、もともとでかかったのですが(´・ω・`)



こいつはメスなので、

オスがいれば水槽内の繁殖とか挑戦できますが、

たぶん挑戦しないでしょう。


○ 次回予告  


宣言通り、

ろ過槽の自作&改良について



では~。


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※補足という名の蛇足コーナー※

硝酸塩対策、

何か良い方法があればご教授お願いしますm(__)m

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