2019年10月14日月曜日

【稚魚を育てよう!】孵化!本番到来!!

ど~も。


Twitter等のSNSは少し苦手です、NaCです。


今更な告知ですが、


Twitter
始め (て) ました!!


Twitterを始めたものの、

基本的にTwitterを起動しない人間なので、

blogを更新したりしたとしても、


放置しておりました
(;´・ω・)


昨夜、


こんなんじゃいけない

と思いなおし、

Twitterを活用することを決意しました。


良ければフォローしてください。


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今回は、

卵が孵化したので稚魚を隔離したお話です。




そもそも、

Twitter云々の話は、

稚魚が孵化するまでの1時間、


だったから
H I M A


暇だったので、

Twitterを更新したのがきっかけでした。










何ともまぁ、

格好のつかないことで。


○ 本格的な孵化到来  


昨日の更新で、

先駆けとして3匹が孵化した話を書きました。

 ⇒ 【稚魚を育てよう!】孵化!第一弾!!


翌日には1匹減っていましたが。。。


次の日の夜 (2019年10月13日)、

本格的な孵化が始まりました。
(産卵後: 10日目)


消灯1時間後に水槽をのぞくと稚魚が


わんさか



暗いのと稚魚が小さいのとで、

iPhoneでは上手く写真が撮れませんでした。



○ 稚魚の回収と隔離  


前回記事で書いたように、

極力揺らさないようにしながら、

プラケースで回収します。


・・・

・・・・・

・・・・・・・


十数匹回収した時点で面倒になりました。

残りはお魚ネットで回収しました。


回収後、

栄養強化したワムシを投入したのがこちら。



孵化した直後の稚魚


写真がどうしてもピンボケしてしまう・・・


赤マルが稚魚


一眼レフとかだったらきれいに取れるんだろうなぁ。

緑色で浮いているのは、

栄養強化剤のかけらです。





○ 孵化後: 2日目  


帰宅後、

プラケースを覗いてみました。


赤マルが稚魚

やはりピンボケで見にくいです。

iPhone7の限界です。


上からの写真がこれ。


上からの写真 赤マルが稚魚


で、

回収した半分くらいが2日目を生き残れませんでした。


青マルが稚魚の死骸


魚ネットで強引に回収したのも一因かもしれません。

もともと弱い個体も一定数いたのかもしれません。

真相はどうなのでしょう。

いつか実験&検証してみたい



理系の血が騒ぎます。

ザワ・・・ザワ・・・


生存率を高めるのが今後の課題



現在の稚魚数・・・



  約 30 匹  



○ 次回予告  


稚魚の世話の方法について。

では~。



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※本日の蛇足※

ブラインベビーが大量に孵化したので、


とりあえず水槽内にぶち込んでみました。

アケボノハゼさんが一生懸命食べてました。

とりあえずよかった。

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