Twitter等のSNSは少し苦手です、NaCです。
今更な告知ですが、
Twitter
始め (て) ました!!
Twitterを始めたものの、
基本的にTwitterを起動しない人間なので、
blogを更新したりしたとしても、
放置しておりました
(;´・ω・)
昨夜、
こんなんじゃいけない
と思いなおし、
Twitterを活用することを決意しました。
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今回は、
卵が孵化したので稚魚を隔離したお話です。
そもそも、
Twitter云々の話は、
稚魚が孵化するまでの1時間、
暇 だったから
H I ☆ M A
暇だったので、
Twitterを更新したのがきっかけでした。
何ともまぁ、
格好のつかないことで。
○ 本格的な孵化到来
昨日の更新で、
先駆けとして3匹が孵化した話を書きました。
⇒ 【稚魚を育てよう!】孵化!第一弾!!
翌日には1匹減っていましたが。。。
次の日の夜 (2019年10月13日)、
本格的な孵化が始まりました。
(産卵後: 10日目)
消灯1時間後に水槽をのぞくと稚魚が
わんさか
暗いのと稚魚が小さいのとで、
iPhoneでは上手く写真が撮れませんでした。
○ 稚魚の回収と隔離
前回記事で書いたように、
極力揺らさないようにしながら、
プラケースで回収します。
・・・
・・・・・
・・・・・・・
十数匹回収した時点で面倒になりました。
残りはお魚ネットで回収しました。
回収後、
栄養強化したワムシを投入したのがこちら。
孵化した直後の稚魚
写真がどうしてもピンボケしてしまう・・・
赤マルが稚魚
一眼レフとかだったらきれいに取れるんだろうなぁ。
緑色で浮いているのは、
栄養強化剤のかけらです。
○ 孵化後: 2日目
帰宅後、
プラケースを覗いてみました。
赤マルが稚魚
やはりピンボケで見にくいです。
iPhone7の限界です。
上からの写真がこれ。
上からの写真 赤マルが稚魚
で、
回収した半分くらいが2日目を生き残れませんでした。
青マルが稚魚の死骸
魚ネットで強引に回収したのも一因かもしれません。
もともと弱い個体も一定数いたのかもしれません。
真相はどうなのでしょう。
いつか実験&検証してみたい
理系の血が騒ぎます。
ザワ・・・ザワ・・・
生存率を高めるのが今後の課題。
現在の稚魚数・・・
約 30 匹
○ 次回予告
稚魚の世話の方法について。
では~。
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※本日の蛇足※
ブラインベビーが大量に孵化したので、
とりあえず水槽内にぶち込んでみました。
アケボノハゼさんが一生懸命食べてました。
とりあえずよかった。
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